銀聯カードが使える日本の店舗

日本を訪れる中国在住者は年々増えています。
2005年から中国全土でビザ発給が可能になったため、海外旅行を楽しめるようになったことが理由です。
2005年は65万人、2006年は81万人、2009年年は101万人もの中国在住者が、
日本を観光先に選んでいるのです。こうした中国からの観光客を狙って、
銀聯カードに加盟する日本のショップも増えています。
空港やホテルをはじめ、家電量販店やデパートといった場所でも、銀聯カードを利用することができます。

 

家電量販店は、特に中国からの観光客に人気のショッピングスポットです。
そのため、家電量販店では銀聯カード向けのキャンペーンを行うケースもあります。
銀聯カードでショッピングすれば、5%の割り引きをする、といった内容です。
免税価格でショッピングできる上に、さらに割り引きというのは魅力ですよね。
2010年時点で、日本における銀聯カードの加盟店は2万を超えています。

 

日本の金融機関でお金をおろしたいと思った時、銀聯カードがあればスムーズに引き出しができます。
利用できる金融機関は、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、セブン銀行となっています。
ゆうちょ銀行がOKということは、都市部だけでなく、地方都市へ旅行した時でも、引き出しができるということです。
セブン銀行はほとんどのコンビニで利用可能ですから、
銀聯カードを持っていれば、引き出しに困ることはまずないでしょう。